toto 第1314回 結果

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toto 第1314回を予想しましたが、結果は当選なしでした。次は当選できるように考察していこうと、思います。
 今回の当選金と当選口数、キャリーオーバー発表します。

当選金当選口数キャリーオーバー
1等0円0口31,393,670円
2等747,460円9口0円
3等92,150円73口0円

第1314回 結果

 ホーム(予想/結果)アウェイ
1試合目川崎1 / 〇1G大阪
2試合目札幌0 / 〇0鹿島
3試合目広島1 / ×0湘南
4試合目C大阪2 / ×0横浜FM
5試合目福岡0 / ×1京都
6試合目磐田2 / 〇2神戸
7試合目名古屋0 / ×2清水
8試合目浦和1 / 〇1FC東京
9試合目鳥栖1 / ×2
10試合目山形2 / 〇2熊本
11試合目徳島0 / 〇0横浜FC
12試合目甲府0 / ×1秋田
13試合目千葉1 / ×2栃木

1試合目

川崎 vs G大阪 1 (結果 4-0)
 現在3位の川崎と15位のG大阪この対戦は何度かあり、ほぼ互角の対戦成績でした。最近の直接対決は4勝1分で川崎優勢で、今シーズン川崎はホームで強いG大阪はアウェイで弱いことから川崎勝利と予想します。
 と予想しましたが、川崎勝利でその通りになりました。試合内容は、川崎の圧勝の内容でボール支配率、パス成功率、シュート本数も圧倒これはG大阪に勝てる要素がありませんでした。こうなってしまったのも前半でG大阪に退場が出てしまった為と考える。

2試合目

札幌vs鹿島 0 (結果 0-0)
 現在14位の札幌と2位の鹿島この対戦は過去に何試合かやっている、成績は3勝18敗5分と鹿島に分がある。だが、札幌がホームでの今シーズンの成績は3勝4分1敗で負けがすくない、鹿島はアウェイで今シーズンの成績は5勝2分2敗であるがFW 上田が欠場予定なので決定力不足になるとみて、引き分けと予想します。
 と予想しましたが、スコアレスドローとその通りになりました。やはり、決定力不足でどちらも得点できないという読みが合っていました。

3試合目

広島vs湘南 1 (結果 1-1)
 現在4位の広島と13位の湘南 過去にも何度も対戦している。23勝14敗7分で広島の優勢である。そして、最近の直接対決では2勝1敗2分でこれも広島が勝っている。今シーズン広島はホームで7勝2分2敗と強いよって、広島勝利と予想します。
 と予想しましたが、引き分けでした。試合内容としては、広島が押していたが最初に得点したのは湘南でした。そこから流れを変えるまでそして、勝つまでにはいたらなかった。

4試合目

C大阪vs横浜FM 2 (結果 2-2)
 現在5位のC大阪と1位の横浜FM 過去に何度も対戦しており、ほぼ互角の結果でした。最近の直接対決は3勝1敗1分でした。C大阪はスタメンの何人かが欠場予定となっている。よって、横浜FM勝利と予測する。
 と予想しましたが、同点引き分けでした。しかし試合内容はC大阪が押していたがDF山中が退場してから横浜FMは2得点で同点に持ち込んだ。どちらも勝ち切れなかった。

5試合目

福岡vs京都 0 (結果 1-0)
 現在12位の福岡と10位の京都 この対戦は過去に何戦している。その結果は京都優勢、最近の対戦も2勝2敗1分とほぼ互角でした。福岡はホームで2勝6分2敗、京都はアウェイで2勝4分4敗このことから、引き分けと予想します。
 と予想しましたが、福岡の勝利で外れてしまった。試合開始に得点した1点を守りきった福岡、試合内容は京都が押していたが得点までは遠かったようです。 

6試合目

磐田vs神戸 2 (結果 0-1)
現在16位の磐田と17位の神戸の対戦 過去の対戦では磐田優勢である。そして、最近の5試合の直接対決では、0勝3敗2分とこちらは、神戸優勢である。うーんこれは神戸勝利と予想します。
 と予想しましたが、神戸の勝利と予想が合っていた。得点は神戸のFW大迫のPKのみで、試合の流れからの得点なし両チームとも決定力不足が否めない。

7試合目

名古屋vs清水 0 (結果 0-2)
 現在9位の名古屋と18位の清水との対戦 過去の対戦はほぼ互角でした。最近の5試合の直接対決では、3勝0敗2分であるこのことから、名古屋ホームで4勝4分1敗、清水アウェイで2勝4分4敗このことから、引き分けと予想します。
 と予想しましたが、清水の勝利と予想が外れてしまいました。名古屋ホームで得点できないこと清水の奮闘でこの結果にありました。

8試合目

浦和vsFC東京 1 (結果 3-0)
 現在11位の浦和と7位のFC東京の対戦 過去の成績は25勝10敗13分 最近5試合は1勝2敗2分とFC東京が優勢である。過去の成績から浦和が勝利と予想します。
 と予想しましたが、浦和の勝利でその通りになりました。決定力の違いがこの結果となりました。FC東京は停滞が続いている。

9試合目

鳥栖vs柏 1 (結果 0-1)
 現在8位の鳥栖と6位の柏の対戦 過去の対戦では12勝8敗10分で最近の5試合の直接対決では、3勝1敗1分と鳥栖優勢であった。今シーズンに限ってはホームで鳥栖は4勝4分1敗で負け少ない、よって鳥栖勝利と予想する。
 と予想しましたが、柏が勝利で予想が外れました。守り切るサッカーの鳥栖が先に失点してしまったため流れが悪くなり敗戦してしまったと考えます。

10試合目

山形vs熊本 2 (結果 0-1)
 現在12位の山形と10位の熊本の対戦 過去に何度か対戦しており、山形優勢であり、今シーズンは熊本がアウェイで7勝6分1敗よって熊本勝利と予想します。
 と予想しましたが、熊本の勝利で予想があたりました。今シーズンのアウェイでの成績が物語るように熊本の勝利になりました。

11試合目

徳島vs横浜FC 0 (結果 1-1)
 現在14位の徳島と1位の横浜FCとの対戦 過去の成績は12勝15敗3分である。今シーズン横浜FCはアウェイで5勝5分2敗となっている。両チームと調子は良好よって引き分けと予想します。
 と予想しましたが、1対1の同点で予想が当たりました。横浜FCが先制するも後半に徳島が追いつく展開にほぼほぼ合っていたとかんがえます。

12試合目

甲府vs秋田 0 (結果 3-1)
 現在16位の甲府と17位の秋田との対戦 過去の成績は2勝0敗1分で最近の3試合は2勝1分で甲府よりであった。甲府ホームで3勝5分3敗、秋田アウェイで3勝4分6敗なので引き分けと予想する。
 と予想しましたが、甲府の圧勝でしたなので予想は外れました。試合終盤に意地の1点を返すのがやっとの秋田、これほど、甲府が強いとは思いませんでした。

13試合目

千葉vs栃木 1
 現在6位の千葉と18位の栃木との対戦 過去の成績は5勝6敗10分とほぼ互角である。最近の5試合の直接対決では、1勝3敗1分とこちらは千葉が優勢。最近の千葉は調子が良いとよみ、千葉勝利と予想する。
 と予想しましたが、栃木の勝利で予想が外れました。思ったよりもホームのアドバンテージがありませんでした。

当選結果

toto 6/13 当選なし
mini toto A組 2/5 当選なし
mini toto B組 3/5 当選なし

残り 今年買える金額 8800円

次の予想はtoto 第1316回を予想します。

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