【真夏の救世主!】ペットボトル用保冷ホルダーで冷たさキープ!清涼生活を

商品紹介

 近年の夏は暑い日々が多く、職場に水筒やペットボトルを持って行ってもすぐにぬるくなってしまします。そんな中、無印良品のペットボトル用保冷ホルダーを見つけました。
 そして、購入しました。使い心地と夏休みなので自由研究のようなことやったので、良ければ購入してみて下さい。


■ ペットボトル保冷ホルダーとは?

ペットボトルの周りをすっぽり包んで、冷たさを長時間キープしてくれる専用ホルダー。魔法瓶タイプや断熱素材タイプなど、種類も豊富。

最近ではアウトドアやスポーツシーンだけでなく、通勤やドライブにも使う人が急増中!


■ 保冷効果ってどのくらい?

実際にテストしてみました(屋外約30℃の環境で検証):

  • 500mlの冷えたペットボトルをそのまま放置 → 約30分でぬるくなる
  • 保冷ホルダーに入れて放置 → 約1時間半後もまだ「ひんやり感」あり!

高性能タイプ(真空断熱構造)のものだと、4〜6時間程度冷たさをキープできるという製品もあり、暑い日のお出かけに大活躍です。


■ メリット

✅ 1. 冷たさキープでおいしさ持続

ぬるくなりがちなドリンクも、長時間おいしい温度を保てます。スポーツドリンクや炭酸飲料もOK!

✅ 2. 結露ゼロでカバンや机が濡れない

ペットボトルが汗をかいてバッグの中がビチャビチャ…そんな心配がゼロ!書類やスマホも安心。

✅ 3. 持ちやすく、滑りにくい

ホルダーは断熱素材+グリップ性が高いので、手が濡れていても持ちやすい。デザイン性も◎。

✅ 4. 繰り返し使えて経済的&エコ

毎回コンビニで買い直すよりも、マイボトル感覚で使えるので節約&ゴミ削減にも貢献


■ デメリット

❌ 1. サイズに注意が必要

500ml用、600ml用などサイズが決まっているので、ペットボトルの太さや形状によっては入らないことも。購入前に確認を!

❌ 2. 少し重くなる

真空断熱タイプなど高性能モデルは、保冷力が高いぶん本体がやや重いのが難点。軽量派にはソフトタイプがおすすめ。

❌ 3. 洗う手間がある

使用後は汗や飲み物の漏れ対策のために定期的な洗浄が必要。ただし、丸洗いOKのタイプも多いです。


■ こんな人におすすめ!

  • 通勤・通学で毎日ペットボトルを持ち歩く人
  • スポーツ・アウトドアを楽しむ方
  • お子さまの水筒代わりに使いたい保護者の方
  • デスクワーク中、冷たい飲み物を長く楽しみたい人

購入条件

  • 特になしです

購入した商品

 上記の商品購入しました。
 実際の商品がこちらになります。

web広告や噂でよいと知り購入しました。

無印良品のペットボトル用保冷ホルダー

近くの無印良品で購入しました。

500㎖~650㎖のペットボトルが入る大きさです。
 大体のペットボトルは入ります。

 自由研究

保冷ホルダー保冷ホルダーなしの比較をしました。

時間の経過でペットボトル内の水温が変わるかを研究しました。

開始は両方とも7℃でした。
これから、1時間ごとに経過確認しました。

 1時間後
保冷ホルダーあり  7℃
保冷ホルダーなし  17℃

すでに保冷ホルダーなしはぬるくなっていました。

 2時間後
保冷ホルダーあり  10℃
保冷ホルダーなし  22℃

もう、保冷ホルダーなしは常温に近い水温に
保冷ホルダーありは冷たいと感じ水温

 忘れて、4時間後
保冷ホルダーあり  12℃
保冷ホルダーなし  25℃

もう、保冷ホルダーなしはもう常温の水温に
保冷ホルダーありは冷たいと感じ水温

5時間後
保冷ホルダーあり  15℃
保冷ホルダーなし  25℃ ここからは常温の為、計測なし


保冷ホルダーありは少し冷たいと感じ水温

6時間後
保冷ホルダーあり  17℃
保冷ホルダーなし  25℃ ここからは常温の為、計測なし


保冷ホルダーありは少し冷たいと感じ水温
保冷ホルダーなしの2時間後と同じ水温

使用感

 購入してよかったとは思います。
 無印良品のペットボトル用保冷ホルダーは結構長い時間冷たさを維持してくれました。
 あとは、少しゴツいです。持ち運びがかさばります。
 

おすすめ

<おすすめな方>
 ペットボトルをそのまま入れるホルダーを探してる人
 丈夫なホルダーを探してる人
 無印良品が好きな人

<おすすめしない方>
 かさばるのが嫌な人
 他社の商品が好きな人
 安いものがいい人

<おすすめ度は星>
 ★★★★☆ 4
 今回は自由研究のようなかたちで商品紹介しました。
 保冷ホルダーありだと6時間くらい冷たいがもちました。
 自分の仕事柄、冷蔵庫が近くにないため冷たいものを飲ことが難しく休憩の時に保冷ホルダーに入れておけばある程度冷たいものが飲めるようになりました。

            これからも、保冷ホルダーで、清涼生活をしていきます。

こちらは購入したものです。

 

良ければ、購入してみてください。

今回も読んでいただき、ありがとうございます。次の投稿で会いましょう

バイバイ

追伸
 温かいペットボトルでも、やってみましたが2~4時間は温かいが保たれました。

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