今回のtotoより予想を始めることにしました。サッカーを観るが趣味ということと投資にまわす資金が増やしたいということで始めました。
年1万円を上限に買うことにしました。対象はtoto,mini totoで買っていこうとをもいます。参考にしていただければ、幸いです。最後は個人の判断でお願いします。
第1309回 予想
ホーム | 勝敗 | アウェイ | |
1試合目 | 鹿島 | 1 | 京都 |
2試合目 | 清水 | 0 | 福岡 |
3試合目 | G大阪 | 0 | 横浜FM |
4試合目 | 浦和 | 2 | 名古屋 |
5試合目 | 川崎 | 1 | 札幌 |
6試合目 | 湘南 | 2 | FC東京 |
7試合目 | 磐田 | 2 | 鳥栖 |
8試合目 | 柏 | 1 | 神戸 |
9試合目 | 広島 | 2 | C大阪 |
10試合目 | 岩手 | 0 | 徳島 |
11試合目 | 熊本 | 0 | 水戸 |
12試合目 | 山形 | 1 | 甲府 |
13試合目 | 岡山 | 1 | 琉球 |
1試合目
鹿島vs京都 1
現在2位の鹿島と9位の京都この対戦は何度かあり、鹿島ホームであると圧倒的に鹿島勝利であった。最近の5試合では。鹿島1勝2敗2引き分け、京都1勝4敗である。鹿島が勝利だと思うが京都の1勝は川崎からもぎ取ったものである。懸念点を上げると鹿島のFW陣が万全の状態でないことから得点が奪えないかもしれない。
2試合目
清水vs福岡 0
現在16位の清水と12位の福岡この対戦はホームアウェイ関わらず、清水が圧倒している。しかしスタメンの大半がU-21日本代表招集やケガで出場できない。このことから、引き分けると考える。
3試合目
G大阪vs横浜FM 0
現在13位のG大阪と首位の横浜FM 過去にも何度も対戦している。今期に横浜FMが調子が良く首位を走っている。しかし、今節はチーム内得点王のアンデルソンが出場停止である。両チームとも得点できないと考え引き分けを予想します。
4試合目
浦和vs名古屋 2
現在14位の浦和と10位の名古屋 過去に何度も対戦しており、勝敗がつきやすいカードとなっている。今期に限っては、ホームで浦和は引き分けが多い。そこが懸念材料だが名古屋が勝つと予想します。
5試合目
川崎vs札幌 1
現在3位の川崎と11位の札幌との対戦は圧倒的に川崎が勝っている。それと、札幌スタメン何人かは出れないため、川崎勝利と予想する。
6試合目
湘南vsFC東京 2
現在17位の湘南と6位のFC東京の対戦 過去の対戦ではFC東京が圧勝している。自分の印象でもアウェイのFC東京は強いイメージがある。なのでFC東京の勝利と予想する。
7試合目
磐田vs鳥栖 2
現在15位の磐田と8位の鳥栖との対戦 過去の対戦で五分五分になっている。今シーズンは両チームとも引き分けが多い、しかし最近の5試合の調子的には鳥栖に分があるので、鳥栖の勝利と予想する。
8試合目
柏vs神戸 1
現在4位の柏と18位の神戸の対戦 過去の成績だと柏に分がある。柏のチーム内得点王のFW 細谷が代表招集ででれない。しかし、今シーズンまだ勝利が2試合しかない神戸、アウェイではまだ未勝利であることから柏の勝利と予想する。
9試合目
広島vsC大阪 2
現在7位の広島と5位のC大阪の対戦 過去の対戦では五分五分の成績である。最近両チームとも調子がよい。広島ホームとC大阪アウェイだとC大阪に分があるような気がするため、C大阪の勝利と予想する
10試合目
岩手vs徳島 0
現在21位の岩手と16位の徳島の対戦 過去一度対戦しておりその時は徳島が勝っている。懸念材料は徳島のチーム内得点王であるFW 藤尾が代表招集で出場しない。あと今シーズン徳島は引き分けが多いよって、引き分けと予想する。
11試合目
熊本vs水戸 0
現在9位の熊本と11位の水戸との対戦 過去の成績は五分五分である。今シーズン熊本はホームで1勝しかしていない。水戸が勝つような気がしたが、水戸のチーム内得点王であるFW 木下が出場停止のため。引き分けと予想する。
12試合目
山形vs甲府 1
現在5位の山形と13位の甲府との対戦 過去の成績は山形に分がある。両チームともスタメンの欠場が目立つが特に山形のチーム内得点王であるFW 藤本が欠場予定であるが、総合的にみて山形の勝利と予想する。
13試合目
岡山vs琉球 1
現在4位の岡山と22位の琉球との対戦 過去の成績は岡山に分がある。琉球のチーム内得点王であるFW 草野が欠場予定である。よって、総合的に岡山の勝利と予想する。
結果
toto 100円
mini toto A組 100円
mini toto B組 100円
計 300円 購入
今年の購入残高 9700円
結果は2022年06月19日 以降更新予定
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